自転車のメンテナンス

スポーツ自転車のメンテナンスサイクル

ロードバイクなどのスポーツ自転車の本格的なメカニックはショップに任せることが多いですが、消耗品等のメンテナンスは自分で行う人も多いものです。
例えば意外とへたりやすく、キズがつきやすいサドル、特に夏場は汚れやすいバーテープ、4000kmから5000kmで傷んでくるタイヤやブレーキシューの交換などは自分でできるようにしておくことが大切になります。
このほかにも、1年のサイクルでみればペダルやシューズ、各種ワイヤー類も消耗品であり、3年から5年のサイクルで考えればハンドルやステム、チェーンやリングも消耗品です。
その中でも一番頻繁にメンテナンスが必要なのはタイヤ及びチューブ、そしてバーテープになります。
タイヤは切れたりしなければ、パンクしてもチューブを交換するだけで使い続けられるので消耗の度合いをみて判断し、基本的にはタイヤのトップ部分が平らになってしまったら交換です。
しかし、切り傷などが多くなったら安全のためにも交換します。
バーテープは天然素材のものは影をひそめましたが、合成のものでも手触りや厚さなどで使い心地が変わり、比較的、汚れが付きやすい部分なので気が付いたら交換するのがよく、タイヤ以上に頻度の高いチェーンの交換については取り付けがシビアなものもあるので、ショップに任せることが大切で、チェーンのメンテナンスはその寿命を長くしてくれるのです。

生活に役立つ自転車と乗る時の注意点

買い物や仕事などで外出をするときには、徒歩や自動車など様々な移動手段があります。
しかし、徒歩だと移動に時間がかかってしまい、移動している間に疲れてしまいます。
自動車や電車を使う場合もガソリンや乗車に費用が掛かります。
あまり移動距離が遠くなければ自転車に乗って移動することで、徒歩よりも疲れにくく、移動に掛かる費用もなくすことができます。
また、体への負担を抑えながら運動できるので、普段忙しくて体を動かせない人にも最適な乗り物であり、通勤時に使用すれば、朝の混雑した電車に乗ることなく、周辺に見える景色を楽しみながら会社に行けます。
自転車は子供から大人まで気軽に乗れますが、天候が悪い時には視界が悪くなるので、歩いている人や走っている車にぶつからないように慎重に運転し、運転が難しそうなら他の移動手段も考えます。
交通量が多い時など車道を走るのが危険な場合以外は歩道ではなく、車道の左側を走るようにし、イヤホンや傘を差しながらの移動は危険なので行わないようにします。
そして自転車の事故を防ぐためには交通ルールを守るだけでなく、定期的にタイヤに空気が入っているかやライトが点灯可能かどうかなども確認することが大切です。



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